@2024-11-25
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エコ@2006-07-25
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェストを観てきました。
面白かった!!
続きを早く…!!次の公開っていつなのかしら?
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パイレーツ・オブ・カリビアン2の感想を読む
私、グロいシーンは割と平気なのですが、ビビり屋なので突然「ドン!」と怪物とかが出てくると飛び上がって驚いてしまう…
なんか来るぞ…!とは思っているのだけどビビってしまわずにはいられない…★
ビル・ナイが出てるってエンドロール見るまで気付かなかった。笑
特種メイクすぎるよ!
ジャック・スパロウは相変わらず可愛い船長でしたが、ウィルが!ウィルがすんごい男前になってた…!!
クラーケンに襲われるシーンではウィルむしろオーランド・ブルームに熱くなりました。
かっけぇえええ
エリザベスはジャックに惹かれていないで欲しいな…
エリザベスにはウィルでいいじゃん!ウィルがいいじゃん!
そんで最後のあの人ってバルボッサ?バルバロッサ?なんだっけ?
前回倒したハズよね…
黄泉がえり?
スパロウ船長がクラーケンに自ら飛び込んでいって生死がまったく不明なんですが、これは続きがかなり気になります。
エンドロールの後を楽しみにしていたのですが、最後のオチがお犬様だった。笑
人食族は動物の肉ならなんでも食うのか。…そうっぽい!!ヒィ
崇め奉ったあとで美味しくいただくのね…コワイヨー
パイレーツ・オブ・カリビアンのサントラって何かテンション上がるんですよね…
テンション上がって「さぁ帰るぞ!」と思ったら客出しの曲がゲド戦記のテルーの歌でなんだか悲しくなってしまった…
エコ@2006-06-29
原作は読まずにタイトルだけで観に行きました。
監督が下妻物語の人らしいですね!
嫌われ松子の一生の感想を読む?
面白かった!
これは今年観た映画のベスト3に入るかもしれません。
笑ったけど泣いたよ。
ミュージカル仕立ての映画だったので歌が印象的です。
「まげてのばして」の歌は童謡なの?聞いたことなかったんですが子松子の歌が胸にしみるぜ…
あと極彩色の昭和の映像がな!
本当に当時の時代と合った色彩なのかは疑問ですが、カラフルでかわいい。
目にも耳にも印象的な映画でした。
ストリーももちろん。かなり笑ったし泣いた…!
「嫌われ松子」と言う割にはそう呼ばれていたのは晩年だけのようでそれまでは幸せになる為に頑張っていましたな…ただ男運がないのか、DV男とか不倫とかヤクザとかヒモとか。
松子の人生って普通の人だったら「音楽教師だった」で終わりだよね。
それが「家出してトルコ嬢になって人殺した挙げ句に殺された」
笙(瑛太)でなくとも「すげぇ」と言いますわな。つまんなくないよ。つまりすぎだよ。
ストーリーは松子の甥の笙(瑛太)の三人称呼び掛けで展開してゆきます。
てか笙の彼女役に柴咲コウって中谷美紀とちょっとキャラかぶってますよね…狙い?
親父(香川照之)から死んだ松子の部屋を掃除するように言われて掃除するのは良いけどよ〜窓開けようよ!ホコリで喘息になりそうだよ!そして黒いゴミ袋は使っても良いのか?
隣人のゴリをしばらく、はなわだと思って観ていました。
楽器にあの髪型でメイクでわかんなかったよ。
キャストが本当に豪華でした。
ほんとに一瞬しか映らないような役に山田花子とか、土屋アンナとか。
谷原章介が暗闇でも歯が光ってて恐かった。笑
何に反射してんだよ、と…
松子のかばんにずっと大阪万博の太陽の塔のキーホルダーが付いている理由みたいなものは明かされたんですかね…見逃した?
実家出る時も死ぬまで持っていたよね、あのかばん。
父親との何かエピソードがあればいい、と思います。デパートの上以外での思い出…家族エピソードって一番泣けるので、松子が親父のことを思い出す度にぶわぁ…ってなりました。
最後とかさ…階段のシーンとかほんとたまんねぇよ!ぶわわわわ
なんかね、色々考えさせられた映画でございました。
これはDVD出たら買おう…!
エコ@2006-06-29
エマ・トンプソンの出世作?ということで借りてみました。
不倫映画だと思っていたら全然違った。笑
純情ラブストーリーでしたな。
いつか晴れた日にの感想を読む?
エマ・トンプソンが娘役で驚きました(失礼)
負け組の年齢みたいだけどいくつくらいなのかな?
30代にはなっている?
そしてヒュー・グラントが誠実な大人しい人を演じていて驚いた!(驚き2回目)
末っ子と遊んでいる様子がほほえましい…☆
腹を突かれて良い所が台なしなのってヒュー様らしくて私は好きです。あは。
つうかヒューの婚約者に素でむかつきました…
この女、エマ・トンプソンがヒューのこと好きだって知ってるんじゃないの!?と思ったんだが…どうなんだろう。そして婚約のことは脳内に違いない、と思っていたのだが本当に婚約しておったのね…
しかし5年も思っていたわりには弟と電撃結婚でしたよね。
それってヒューが勘当されたから弟に乗り換えたように見えるのだが…てか勘当されたのはあの女のせいだと思うんですけど。
まぁこれで晴れてヒュー様は聖職者への道を歩めるわけで?
アラン・リックマンが頑張っていた!見守る愛、という割には出張ってましたが。
私、いつかエマとくっつくんじゃないかなーと思っていたのだけど、最終的にはケイトを手に入れましたな。若くて奇麗な嫁さん、おめでとう!
最後の結婚式はアラン・リックマンとケイト・ウィンスレットの式だけ?
エマとヒューは別なんですかね…
しかしリックマンの前髪が常に気になりました。
雨に濡れるとかヤバいから!
最後、丘の上から式の様子を眺めるアイツがせつないぜ。
愛より金をとった割には女々しいやつ…とも思うけど、結構哀れ。
ケイト・ウィンスレットの演技がやけくそっぽく見えるのは気のせいですかね…
役名を忘れてしまったんです…あばば…!
エコ@2006-06-29
原作は読まずに。
私、フェルメールの画集を持っている程度に好きな画家でございますよ…!
真珠の耳飾りの少女の感想を読む?
もう映像が本当に素晴らしい!
全体的にセリフの少ない映画だし、抑揚のないストーリーだったので「ここが!」という場面は特にないのですが…美術館に行った後のような眼福感がありました。
グリート役のスカーレット・ヨハンソンがとにかく奇麗で驚いた。
化粧して奇麗、とかではなく、全てを洗い流して清めたかのような清楚?なんていうの?
フェルメール役のコリン・ファースはロン毛が微妙でした…かっこいいのかアレは?いやかっこいい必要はないのだが…
ラブストーリーだというのでいつ恋愛が始まるのかと思っていたら、グリートは肉屋とつきあっていた。
あれ…?と思ったらフェルメールと良い感じ?と思わせるような雰囲気にもなったり。
グリートは肉屋のこと好きだったのかな?それともフェルメールに恋をしないように自制してたのかな?
でも最後、奥様がグリートの絵を見て「なぜ私じゃないの…」というセリフでフェルメールとグリートの絆みたいなものを思い知らされるよね。
愛情なしにあんな表情書けないってね!肉体関係よりもやっかいだぜ…
フェルメールに「唇を舐めて」と言われた時に、舌でなめるのかと思いきや、唇を噛み締めるように舐めた時はちょっと笑った。笑
そうきたか!と…
あとピアスの穴あけるシーンはエロかったね!
指がエロかった(針で穴開けるだけですが…)
あと、グリートがはじめてフェルメール宅に来たときに玄関でシャボン玉吹いていたのってアナ・ポップウェル?ナルニアの長女の子ではないですかね…
エコ@2006-06-29
続編ですな。
ブリジット・ジョーンズの日記2の感想を読む?
マークとの大人な関係を続けていることを視聴者にご報告。笑
良いわね良いわね。充実した毎日ね!
幸せ太りしたように見えます。笑
タイの刑務所にまで入ってマークの素晴らしさを思い知るブリジットが何だかかわゆい!
ブリジットは周りの人に恵まれてていいよね。
それはやはり人柄なのかしら。
しかしライバルがレズだった、というオチは微妙。笑
あとマーク(コリン・ファース)の満面の笑みとかも見てみたかったなぁ…
そういう笑いってしてないよね?したか?
あとヒュー様との足長い対決はやはり大人気なくて面白い。笑
特典みたらケンカシーンのメイキングがあって嬉しい。逃げるヒュー様が情けなくて良いよね(褒め言葉)
特典と言えば、ブリジットのコリン・ファースインタビューが素敵でした…!
ラブアクチュアリーのことも聞いてくれてありがとう!
しかしコリン・ファースってトーマス君と一緒のシーンてないのよね…がくり。
あと、相性診断みたいなチャートって1だったかしら?2だったかしら?
私と相性の良い男はマーク・ダーシーでした。笑
折り目正しい青年…青年ではないか…
これって、マークとダニエル以外に結果に出て来る男はいるのか?
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