朝食付きのホテルだった
どこで飲んでもショコラ(ココア)は美味しいー☆彡
量も多いしね
昨日観たメインストリートは昼間みるとこんな感じ
お土産物屋7割、レストラン(ホテル)3割ってとこですかね
日本語で「いらっしゃいませ」とか書いてあるあたり‥どうなの…
朝日を浴びる修道院側面
朝日
海の向こうはどこの国だ?イギリス?
朝早いので閑散としている島内…
この道が本土と島をつなぐ道です
満潮になると水の中に沈むよ
この道は取り壊される予定らしい(モンサンに観光客来過ぎとかで)
島内から見上げた修道院
天気良いです!
この滑車で修道院の中に生活物資を運び込んでたらしい
多分今は使われてなくて、この後もっと近代的な滑車を発見しました
近代的になっても滑車…
なんかいい感じの道
探検のしがいがありそうでしょ?
ちょっと下ったところからみた修道院
どこから見てもかっこいい~
島内で空を見上げると必ず視界に入る修道院
デズニのシンデレラ城はこの修道院をモデルにしたと聞いたけど本当かな?
あのドアは何のためにあるのだ?
地下に下りる階段
あの先に何があるのかは謎
この階段を上ると
修道院入り口です。
まだ閉まってる~
オープンは11時くらいですかね
おフランスの猫
昨日の夜みたお墓…
修道女とかが眠ってるんでしょうか?
修道院周りをうろうろ
その間にホテルをチェックアウトして、レンヌに戻るバスの時間まで荷物を預かってもらう交渉!
快くOKもらったけど、荷物置くスペースが洗濯もの満載のお部屋でした~
開館したようなので、修道院の中に入る
有料ですよ
観光客、少ないけど日本人ばかり!
ツアー客にまざって日本語の説明を聞く(笑
これ座ってるの全員日本人(笑
まぁフランスでは平日だしね…
鐘ですかのう
鳴らせないようになってる
パイプオルガン!
生音ききたい…!!
日本人団体客から離れて、中庭(?)に
すてき!
セルフタイマー発動
しかし逆光だった
お庭~
お祈りできる部屋(祈祷室?)がいくつもあるんだけど、修道院てこんなもんなんかな?
床もなんかいいね
階段は基本的に狭いですね
周りにはひとっこひとりいない状態なのでやり放題
ひとりかくれんぼ
わずかに指す光をあびてみたり
懺悔してみたり
なんか巨大な巻き取り機を発見
直径3メートルくらい?
これが滑車を引き上げるやつか!
滑車のスペア?がそばにありました
なんという急勾配
ほぼ垂直じゃねーの(笑
修道院の中、とにかく広いです
懺悔室(?)がいくつもあるので何度懺悔したことか!
人にあまりにも会わないのでちょっと不安になってくる
もしかして私、観光ルートはずれてね…?
柱とか意味なく好きだよ(笑
こういう扉とかなんかいいよね…
小部屋だか通路だかよくわからなくなる空間が結構ある
階段螺旋は基本かしら
そういえば彫像はそんなにみなかったな~
窓からの風景
祈祷部屋はいくつあったんだろう…?
懺悔室?どっちだ?
一番最後の部屋は土産物スペースでした(笑
やはりどこにでもあるのね、こういうところ…
モンサンミッシェルは、ラピュタのモデルにもなったらしいね!
うーん、巨神兵が歩いてそう…?どうだろう
苔むした壁とか嫌いじゃないぜ…
人ひとり通れるくらいの道とか階段がたくさん
逆光でみえないですが、隙間に修道院がありました
メインストリートはお土産物と飲食店がたくさんあるよ
なぜか鎧館のようなものも…
入らなかったけど
門の外からモンサンミシェル
天気サイコー!!
ちょうど飛行機雲がいいかんじに
心行くまで散策をする
干潟の様子
これすごい沼地で、うっかり歩くとハマるらしい
そして救出には莫大な金がかかるとか…
島内に戻ってまたウロウロ
近代的な滑車発見!
ケーブル式なのね。自動巻に違いない。
こっち旧式
旧式の方がなんかスゲーって感じしますな(笑
ひとり撮影も絶好調でした(笑
おなかすいたのでお昼~
昨日のレストランへ
パンは相変わらず美味いです
ショコラも絶品~
ココアにチョコがついてきたぜ…
これは普通に食べるのか?それともココアにいれるのか?
普通に食べました
うまうま
牡蠣!
フランス来たら牡蠣ですよね~って日本で食べるのとそんなに変わらないと思われるうまさ。
メインの肉
羊肉です
昨日と同じブリュレ!
うめー
うめー
なぜ二つあるんだろうね…
またウロウロしつつ
バスに乗ってレンヌの街へ行きますぞ!
バス停
バスが止まるのは入口のすぐ近く
わかりやすい
さらばモンサンミッシェル
予約済みのTGVは混んでいた…
スーツケース入れる場所がなかったので仕方なく通路に放置
他にも放置?してる人いたけど、なくなったらやだな~とちょっと心配
まぁ大丈夫だったけど
再びパリ・モンパルナス駅に到着
すっかり夕方です。
やっぱりタクシーに乗ると観光案内してくれる運ちゃん
エッフェル塔
モンパルナスタワー
これからベルシー駅に行きます
夜行列車アルテシア号でイタリアに行くよ!
夜行客専用ラウンジ
あんま人いない…
ドリンク飲み放題だけど、使い方のわからない機械
ラウンジの係が「すみません、僕すごく具合悪いのでラウンジ営業終わりにしていいですか」というようなことを言い出し、ラウンジを追い出される(笑
確かに顔真っ赤で声も苦しそうだた…
仕方ないので駅ホーム
「S」から出発するはず
しかし一行に乗車が始まらないというかホームに入れてもらえない
待ち合いスペースに人が溢れてるよ!
ちょっと不安になった頃、フラ語とイタ語?でアナウンスが流れて「んも~~~」というような空気が
どうやら電車の整備が遅れているらしい…
まぁ待つしかないですよね
30分ほど遅れて乗車が始まり、同室はイタリア人の母子。
車掌が「ディナーは食べる?」と聞きにくるので食べる!と返事して食堂車へ
夜行列車内でディナーです!
とにかく揺れている(笑
同席はフランス人の夫婦
ニョッキ
マジ美味い
種類があって選ばせてくれるよ
チキン
ケーキ
同席の奥さんがケーキ半分くれた!
とにかく揺れるので、盛り付けも揺れています(笑
ディナー堪能して、部屋に戻るとイタリア母子は寝てました
なるべく静かにして就寝~
PR