俺の球だけみてろよ
をものすごく楽しみにしていたのに、言ってくれなかった。
もうね、何を書いても子役がキラキラしててかわゆかった、ということばかり書いてしまうのですよ。あらまぁ
もう箇条書きにしか書けない。無駄に語ってしまうから!
:巧の心の声がなかったので本当に口数の少ない子だった
:野球の練習で声を出しているのが驚きだった
:豪ちゃんが頼れる、というより癒し系だった
:笑顔が超かわゆい
:青波がクソ可愛い
:沢が良い味を出し過ぎていた!!米谷真一君だった(はまじ!はまじ!)
:ひょっとこ等の顔芸には、ぶはぁと笑わせていただきました
:東が好みのタイプになりそうな予感(いらない予感)
:オトムライが思ったより恐くない
:じいちゃんが素敵だった
:巧がチャリをこぎ、青波が巧の背中にしがみついて坂道を下るシーンで「この人達、何やってんのォオオオオオオオオオオオオオオオオ」と思わず身を乗り出しました。
;これはやばいよォやばいよォォオオオオ
:原作者のあさの先生もこのシーンで「ドキドキした」と言っていたのでヨシ…!
:このシーンを見た時、青波が巧に「一緒に寝てもええ?」というシーンがあったことを思い出し、鼻血が出るかと思った
:でもそのシーンはカットされていた orz
:一緒に寝るシーンはなかったが、兄弟の部屋が同じだった
:二段ベッド…!!!!!!!
:これは何か、時々青波が兄ちゃんのふとんに潜り込んでくることもあるわけだな?そうだな?
:同じ部屋萌え
:青波を探してテンぱる巧の沼のはまりっぷり
:沼から巧を引き上げる豪ちゃんの頼もしさに惚れそう
:嗚咽をあげる巧はマジで泣いていたらしい(林君談)
:あの、ジャージが濡れて透け…!!
:豪ちゃんが軽々持ち上げていた段ボールをへっぴり腰で運ぶ岸谷五朗のヘナチョコぶり
:海音寺が超目立たない
:つうかオトムライが名前を呼んで、アイツが海音寺か…と確認した。
:展西が良い味出してた
:沢の口ふさいだ子(緑川?)がすんごい男前に見えた!!
:ちょ、巧の背中、筋肉が締まっててすごい良いんですけど…!!
:気絶するまで鞭打ちされたらしい
:やはりメリーさんが欲しかった
:心配してい繭ちゃんとの恋愛模様は恋心があったのかすら微妙だった。
:むしろ瑞垣が繭ちゃんを狙っていたような気がする
:つうか瑞垣、あいつアホに違いない
:瑞垣の仁王立ちはギャグに違いない
:つうか門脇。門脇が怪物というよりサイボーグか何かに見えた。
:「原田、お前に惚れた!」こえええええええええええええええ たくみー!逃げて!!超逃げて!!!!!
:瑞垣と門脇は確実に中学生じゃない
:球を捕れない豪に手加減して球を投げる巧
:イライラ(不安)を地面を蹴って砂埃をあげる巧
:ここ、すごいよかった…!!!
:「すわれよ!!」
:巧を殴る豪
:ふて腐れる豪の私服
:アロハ…?
:「三角ベースやろう!」
:仲直りのグローブでハイタッチ
:うおおおおおおおおおおおおおおおなんだこりゃぁ
:巧、豪、沢、東の4人キャッチボール
:もうおばちゃんはなみだがでそうです
:巧みの告白
:涙で前が見えない!!
:青波が入院したのは巧のせいだと言い切る母
:ひ、ひどい!
:じいさんお手製のカレー
:具が大きい
:そう言えば食事シーンが非常によかった
:ごはん、おかず、みそ汁ともくもくときちんと食べる巧が非常に良かった。
:すき焼きをじいさんに取ってもらうのも大変ほほえましい(笑顔)
:巧パパの「巧は青波のために野球をやっている」発言、それは違くねーか?
:それは賛同しかねる
最後のエンドロールまで目がはなせなかった。
見終わった後、さわやかな気持ちになれる映画でした。
みてる間は煩悩の塊ですが…笑
巧と豪はかっこわいく、門脇と瑞垣は恐キモイのが見どころだと思います
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