@2025-05-18
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エコ@2007-04-24
ディカプリオがダイヤの密売人でした。
紛争ダイヤのことをブラッドダイヤモンドと呼ぶそうです
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ピンクのでっかいやつ
生々しくて迫力があった…!!
戦闘シーンというより、テロ行為から逃げ惑う様が生々しくて怖い。
同族同士で拉致監禁、全国民が難民て意味わかんないよね。でも本当にあるんだコレが。。
ストーリーはそんな現実を見せつつ、ディカプリ扮するアーチャーが人間らしさを取り戻すまでを追いつつ、中に盛り込まれていたラブストーリーがちょっと切ない。
キスすらないラブストーリーですよ。
好きだ、とも特には言っていなかったと思う。
アーチャーが最期に電話をかけるシーンで、彼女の携帯番号を暗記していた様子に萌えた。
正直ダイヤなんてどうでもいい、少年兵ってものすごい暴力だな、と思いました。
なんか平和に生きてて大変申し訳ない気持ち。
エコ@2007-04-24
原作はとても大好きな作品です。
アニメはスタッフが本当に蟲師という作品が好きで、大切に丁寧に作っている、という好感を持っています。
そんな中での実写映画感想。
一宿一飯
過去を交えつつ、蟲師としての仕事をこなすギンコ(オダギリジョー)、耳を塞いでいたら角が生えて来たお話と虹を探す男と、淡幽の話が含まれていましたが、どれも原作とは違うモノに…
これら3つはまぁいいんです、いやよくないが、妥協できる。
あ、ギンコの「淡幽に好きと言えない」発言には目玉を飛ばすかと思いましたが。
本気でたまげた。
二人には恋愛とか越えたところで繋がっていて欲しかった。夫婦とかそういうんじゃない、戦友と書いて「とも」と読むか、親友というか、ソウルメイト…同じこと?
それはともかく、ぬいのことです。
なぜヨキがギンコになったところで終わりにしてくれなかったのか。
ぬいのその後など知りたくなかったというか、そこは禁域というか聖域というか人の入り込む所ではない蟲の世界のようなものだと思うわけよ…
誰よりも人間だったぬいが非常に痛々しくて怖かった。
ヨキを求め続けて生きてきたんか
ラストらへんの、ぬいとギンコが再会した小屋で、ぬいの旦那が捨ててた死体は誰だったの?
ぬいかと思ったら違った。
あと、衣装が非常に派手ですね。
電気が流通しはじめた時代っていつ頃なんだい。
大人も子供もならず者のような羽織りを着ていた。
でも淡幽役の蒼井優はかわいくて衣装も大変よく似合っていました。
オープニングの山の中を霧が動く様子を観て、景色の美しさに期待したんだけど、そうでもなかったですな…
山って遠くから見たらキレイだけど、近くでみたら土と茶色の木の幹しか見えてなかった。
巨匠が脚本・監督じゃ、原作者の漆原先生も意見できないのかな…と深読みしつつ、原作に忠実に沿った映画というのは確かに少ないかもしれないけど…壮大な同人作品を観た気持ち。
原作を愛している人ほど見るべきではない、と思いました。
エコ@2007-04-24
今日は会社のプリンタが故障したり、ブラッド・ダイヤモンドを観てきたりしました。
私、初めてディカプリオをかっこいい、と思いました。
昔の美しかった頃のディカプリオは何とも思わなかった。
今のワイルド系の方がいい、と思いました。
つーかブラッド・ダイヤモンドのディカプリがかっこいい役柄なのか、というとそうでもないんだけどよ…
連れに言ったら「なぜコレを観て?」と謎っていた。
これまたあとで感想書こうと思いますが、戦争映画を映画館で観たのって初めてだったかも。
トーマスくんが映画で初めて涙を流したと言う、「地獄の黙示録」も観たい。
戦争映画を見ると平和ボケしていて大変申し訳ない、という気持ちになります。
そういや、近所の映画館でヒュー様の「ラブソングができるまで」を上映していました。
そのうち行こうっと
エコ@2007-04-23
日本でハリポタワールドプレミアえっちょ、これはどういうこと?
ジャパンプレミアではなく、ワールド?
ワールド???ダンが来日するそうですが、ワールドプレミアということは他も来るよね。
もちろんトリオは来るよね!ルパとかルパとかルパとか来るよね!!
す、すげーこれは誰の尽力のおかげなのかしら!?
誰に礼を言えば…?
ありがとう偉い人つうかプロフェッサー陣も来るんじゃねーの?
えーと、ダンは26日に到着予定だそうですが、ルパも一緒なのかなー
いつ成田に行けばいいのかな?
ダンと一緒だと思うと成田に人が押し寄せそうなので遠慮したいような…
行く気まんまんだよこのひと
エコ@2007-04-23
the last Legionのロシアプレミアって誰が出席したのだろう…としつこく謎っています。
19日に行われたハズだけど、20日がメイン女優のアイシュワリヤー・ラーイの結婚式だったみたいなんだよね…
主演女優のいないプレミア…?そんなのあるかァァ!と思ったが、ハリポタのジャパンプレミアは出演者不在で行われていたことを思い出しました。
そ、そうか、プレミアって必ずしも出演者が来ると言うものではなかったのか…orz
前から延びに延びている作品らしいので、気長に待つか‥‥‥待つも何もねぇけどよ
昨日は早朝から蟲師映画を観てきました。
映画館の上映時間みたら、朝の8時の回しかなかった。
も、もう終わるのか…!と慌てて行ってきた。
朝早いおかげか、予告が始まる時にスクリーン前には私ひとりしかいませんでした(ひとりで行ってきた)
これがもしや噂の神聖…!?(上映独り占めのこと)
と思ったら予告終盤でふたりおいでになった。ちぇ。
感想はあとで。
とりあえず、ギンコなオダギリジョーと、鬼太郎なウェンツって似ているよね、と確認しました。
ヒュー様の映画「ラブソングができるまで」を観たいのですが、近所でやっていない様子…?まじでか?
ラブ・アクチュアリーを思い起こさせる微妙なステップ踏んでるよね。
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