@2025-05-18
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
エコ@2007-05-01
多分、所持DVDの中で一番エンドレス再生したのがスパイダーマン1です。
音楽といい、あの浮遊感といい、好きすぎる。
史上最高額の制作費をかけたという最新作は面白かった。
キルティン・ダンストがすごいかわいくなった気がする。
PR
スパイディー!
今回のストーリーには色んな話が入ってますね。
ひとつ解決したなぁ、と思うとまたむし返したりして、全部の問題がラストまで引っ張り続けられてた。
ピーター(トビー・マグワイヤ)のおじさんを殺した犯人てこんな顔だったけ?死んだよね?と思っていたら、あの死んだ犯人に共犯者がいた設定だったのか…
つうかこの人、ちょっと哀れ。
脱獄して、警察に追われながら逃げ込んだ分析研究所(?)の地面に穴を掘っただけの巨大な分析装置に落ちて、砂と小石に分解されてしまったという…か、かわいそう!!
それでサンドマンとして風にのって移動したり、ものすごい特種能力を身につけたってわけね…
ブラックスパイダーマンに下水に流されて死んだと思わせましたが、結局生きていて、ゴブリンの爆弾攻撃にも耐えたサンドマンは最強ぽいですね。
体の体積異常に巨大化するのは、自分の砂以外の砂も操れるんでしょうかね。
今回の目玉かと思われるブラックスパイダーマンですが、どこから登場したのかと思いきや、宇宙生物だったという…
寄生して、宿主の負の感情を増幅させるというアメーバー状の宇宙生物に取り憑かれたおかげでサンドマンを瀕死にしたり、ピーターの性格を変えたりして!!
ブラックピーターは変な人だった。髪型も変だよ。
道行く女子にアプローチなのか何なのか、はたまたゲッツ!!なのか良くわからないパフォーマンスをして歩き、MJに振られた腹いせにMJの働くジャズバーに女の子同伴で行って勝手にパフォーマンスしたりと中々嫌な奴だった。つうかピーターはピアノが弾けたのか!!
MJは踏んだり蹴ったりでしたね。
良いところがひとつもなかったんじゃないかと思います…
舞台降板、スパイディーの裏切り、脅し…頑張れーメリー・ジェーン
でもコンクリの塊投げ付けたりと今回もガッツを魅せてくれたMJが大好きです。
今回は何と言ってもハリーです。ジェームズ・フランコです。
頭打って記憶失うなんてほんと最高…ちょっとダメなハリーがかわいくて仕方ありません。
記憶失って執事にはじめに聞く事が「僕には彼女いたのかな?」素敵。おまえ素敵。
自分の豪邸を見て「これならすぐに彼女できるだろ」
『金に女はついてくる』を地で行くハリーに思わず笑顔。
踊りながら料理をする様に素になりました。
ジェームズ・フランコって絶対かわゆい系だと思うの。どうでもいいですかそんなことは
でもアクション頑張っていたよね。
何度かスパイダーマンと戦ったニュー・ゴブリン、全部返り打ちに合いましたが迫力・スピード感抜群。
「早すぎて見えない…!」ってこういうことか!と思うスピード感でした。
パパと違ってマスクをかぶらないのはなぜですか。イケメンだからですか?
顔に消えない傷跡が残った時はヒュッと息を飲みましたが、親友タッグには萌え燃えた。
最後まで生きている、と思っていたけど、葬式シーンがあるとは…決定ですか、コレは。
映画雑誌のインタビューで、「他のキャストが続投するなら次のシリーズも出たい」と言っていたのだけど…死んだのに?んん?
色んな所にちりばめられている笑い所も健在でした。てか前シリーズより多かったような?
ブラックピーターは全部笑う所だと思う。
編集長は今回も面白かった。
ドアノブがとうとう壊れたのがツボった。
エコ@2007-05-01
今日はスパイダーマン3を観てきました。
世界最速上映だぜ!
やはりオープニングが大好きでたまりません。
音楽も大好きです。ウホ
明日はお仕事です。
すでに会社いくの面倒臭いモードなので、やはり4日間も休みというのは多すぎるなぁ…
2日でいいよ2日で。
そんで旅行に行く時に1週間くらい連続で休む権利を与えてくれればいいよ。
ああ、もう毎日好きな芝居みたり、映画観て過ごす生活がしたい。
エコ@2007-04-30
シティボーイズの「モーゴの人々」を観て来ました。
シティボーイズとは大竹まこと、きたろうと斎木しげるのユニットです。
基本的にコントだけど、風刺がきいていて面白い。
コントなので色々なストーリーがあるので説明は省く。笑
今回は生バンドが来ていて、金がかかっているなぁ…!と思いました。
時効警察の音楽とか担当しているバンドらしいです。すごいね。
私、きたろうの芝居にははずれがないと信じている。
これはキャラクターの勝利ですか?
つうかあのひまわりの絵は本当にきたろうが描いた絵だったのかなぁ
パンフ買わなかったのだけど、誰かのサインが必ず入っているらしかったので買えばよかったかも。
きたろうのサインが欲しい(きたろう好き)
エコ@2007-04-30
今日も芝居に行ってきました。
きたろうはやはり癒し系だと思います。ウフフ
帰りに秋葉原行ったら、ゲーセンで太鼓の達人のスーパープレイを目の当たりにしました。
スゲェ
あれって上手い人って本当に上手いよね。
そのスーパープレイをしていた少年の肌がものすごくキレイだったのが印象的です(どこを見ている)
ipodカバーを探しに行ったのだけど、欲しいのが見つからなかった。
いや、たくさんあり過ぎて選ぶのが面倒くさくなっただけ…
本屋でちらちらと立ち読みしてて、「H」を読んでたら、林遣都くんのインタビューが載っていた!!
H注目の新人俳優だそうです。
てことはいつか表紙になったりするんだろうか?あ、でも次からHは季刊誌になってしまうのね。
生徒諸君にでてる子と一緒の対談だったのですが、衣装がRUPERTですよ。ルパート。
「ルパと林君のコラボ!」と思わず悶えました。いや、ルパート・グリントは関係ないブランドですから…
つうかRUPERTってキッズブランドじゃないんだね。
あれ、林くんてキッズ?キッズっていくつまでです?
まぁそんなこんなで、桜舞い散る中での非常にかわいらしい林くんに思わず笑みがこぼれたのですが、衣装が蝶ネクタイなのな。こんなに蝶ネクタイの似合う高校生を私は高校生探偵以外に思いつきません。
あとスネ毛から眼が離せなかった。色白いから眼につくよね!?
ルパの腕モジャー程ではありませんが、そこそこの衝撃です。
ヒゲの剃り跡を発見した時も「あ、やっぱ剃るんだ?」と林くんには納得しましたが、トーマスくんのスネ毛とかヒゲって想像できんのよね…
そういやこの間のテレビで見たダンはやはりヒゲを生やしていたようでしたな。
エコ@2007-04-30
トム・プロジェクトです。下条アトム主催の劇団。
今回は川島なお美が参加してました。
前から2列目のまん中へんの席、とすごく良い席だったおかげで、川島なお美をじっっっくり観て来ました。
思っていたよりも若くないかも…と思いつつ、年齢から考えるとやっぱ若いですよな…
ストーリーはペンションを営む夫婦(アトム&川島なお美)が、ホテル建設に伴うペンション経営の悪化により妻が失踪して5年、ペンションは閉鎖し、夫は若い恋人と暮らしている所に妻が突然帰って来た!という話。
政治的なお話が多少入りますが(票集めの献金とか)大変分かりやすいお話でした。
九州弁がどんなもんかよく分からんが、川島さんの九州弁にはものすごい違和感を感じた…
旦那に内緒の借金返す為に働いていたとは言え、家に帰ったら若い女に旦那とられてたとか切ないぜ…?その辺危機感もたずに家を出たんだろうか。
愛されている自信があったのか、旦那がモテるわけがない、とか思っていたんだろうか。
オチは微妙!と思いましたが、川島なお美が輝いていたので良いと思いました。
最後の挨拶の時になぜ彼女だけドレスに着替えたのか激しく謎。
お茶漬けを下条アトムの顔にめがけて盛大に吹いていただけでも観に行った価値があった気がする。
<<前のページ 次のページ>>
501 | 502 | 503 | 504 | 505 | 506 | 507 | 508 | 509 | 510 | 511 |